営業時間 9:00~18:00 日祝日は予約制
薬院・平尾で不動産売却を手がける「スマイのミカタ 南天神不動産」が、不動産買取についてご説明します。
お持ちの不動産物件を不動産会社に直接買い取ってもらえば、希望価格より多少値が下がります。しかし、売却しづらい物件でもすぐに現金化できるというメリットがございます。
手元にすぐに現金が必要、税金の支払いに困っているなど、とにかく早く売却したい場合は、不動産買取をおすすめします。
すぐに現金化したい
周囲の方になるべく知られずに売却したい
購入したい物件の買い換え資金にしたい
購入希望者の内見対応が億劫
税金や管理費、修繕積立金の負担を減らしたい
確実に出来るだけ早く高く売却したい
毎月の住宅ローンの支払いが厳しい
親の空き家を所有している
仲介売却では売却成立までどうしても時間がかかります。なるべく早く売却したい方には「不動産買取」をおすすめします。
当社はお客様の事情に配慮し、最適な売却価格をご提供しますので、安心してご相談ください。
お持ちの不動産を不動産会社に買い取ってもらえば、売却までの期間は約2週間~1ヶ月となり、早期の売却が可能になります。
仲介売却とは異なり、買取では買主探しのための売却活動が不要で、仲介手数料がかかりません。
また、購入希望者の内見対応や価格交渉の手間も必要ありません。
仲介売却より物件の価格は多少下がりますが、ご近所に知られずに短期間で売却できるメリットがあります。
お客様のご都合に合わせて、住み替えの計画や引渡し時期を決めることも可能です。
薬院・平尾の不動産買取は、
スマイのミカタ 南天神不動産にお任せ!
1
契約までが短期間なので現金化が早いです。
仲介の場合は買手を探すため広告活動・販売活動に要する時間が必要になりますが、買取なら即時に買取価格を提示の上、売買・決済が成立します。(最短7日)
2
不動産仲介の場合は買手の物件内覧の度に立ち会いが必要ですが、買取なら内覧は査定時の1回のみ。
売却活動の必要がないため、秘密裏に手間なく売却できます。
3
仲介手数料が無料です。
業者買取なので不動産仲介で掛かる仲介手数料(売買代金×3%+6万円+消費税)がかかりません。
(不動産仲介の場合、3,000万円の物件を売却すると、1,056,000円の仲介手数料がかかります)
4
不動産仲介の場合は売主の責任として瑕疵担保責任が生じますが、業者買取の場合は瑕疵担保責任が免責されます。
売却後の買主に対するアフターフォローも不要!
5
引渡し時期の希望や引っ越し等の費用負担も可能です。
6
不用品の撤去費用も相談可能。
現状のまま引渡しもOK。
7
売却後に残債が残るケース場合も、金融機関との交渉を代行いたします。
相続や離婚など複雑なケースにもサポートいたします。
8
仲介の場合はなかなか買手が見つからないケースもあり不安になりがちですが、買取の場合は買手が見つからず、売れないというリスクがなく安全に売却可能です。
買取保証付の仲介販売も可能です。
Step1
お客様のお悩みや売却のご要望などをじっくり伺います。
さまざまな角度から検討し、お客様にご満足いただけるようにご提案やアドバイスをさせていただきますので、初めての方もご安心ください。
Step2
訪問して売却対象の不動産を査定します。
立地条件や過去のリフォームの有無など建物の価値を調査し、土地や戸建の場合は間口の広さや敷地の奥行、前面道路の幅員を計測します。
法務局で権利関係を調べ、市役所などで対象不動産に関する法律関係も調べ、入念に査定いたしますので、ご不明点がありましたらお気軽にお尋ねください。
Step3
周辺の売り出し中の物件や不動産市況などを参考に、査定した買取価格をお客様にご提示し、査定価格の根拠についてご説明します。
お客様が買取価格にご納得されれば、契約を進めます。
実際に売却するまでのスケジュールや、用意する書類の確認、備え付けの家具の処分費用、売却代金の残金の支払いなど物件引渡しの際の細かい条件について打ち合わせます。
Step4
お客様と合意した買取価格での売買契約を締結します。
契約する際は担当者が契約書や契約約款を読み上げ、契約内容を最終確認し、署名、押印して契約書を完成させます。
契約を結んだら、手付金を受け取ることができます。
契約日までに公共料金の精算や、引越しの手配などを済ませておきます。
住宅ローンなどの抵当権は抹消の手続きが必要となります。
当社の方でサポート致しますのでご安心ください。
Step5
売却代金の残金は基本的に引渡しの際に受け取ります。
銀行口座などを利用し、振込手続きを行いながら、引渡しの手続きを行います。
残金の受取りを確認したら、引渡しが完了します。
薬院・平尾全域で対応可能です。その他近郊エリアも柔軟に対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
購入時に諸費用はどのくらいかかりますか?
諸費用の目安は、新築物件の場合は物件価格の「3~7%」、中古物件の場合は物件価格の「6~13%」が発生します。
内訳としては、仲介手数料、印紙税、登録免許税、司法書士報酬、ローン保証料、ローン手数料、火災保険、そして不動産取得税等です。
それとは別に、手付金として物件価格の「5~10%」を現金としてご準備いただく必要がございます。
また、引越し代や家具家電の購入費用も発生しますので、ある程度の余裕も必要です。もちろんローンに組み込むことも可能ですので、是非ご相談ください。
マンションと戸建てで迷っています。どちらが良いのでしょうか?
それぞれに良いところがありますので、お客様にあったライフスタイルで見極めが必要です。
例えば通勤などで駅近を希望されたり、将来売却を検討される場合はマンションえをオススメします。また、車を2台所有し、家族も多くのびのびと暮らしたい方は戸建てをオススメします。
よってここで双方のメリット・デメリットの一例を挙げてみたいと思います。
「マンションのメリット・デメリット」
○駅近で利便性の高い暮らしが送れる。
○急遽手放さないといけない際に、売却しやすい。
●隣人への音の配慮が必要。上階の音が気になることがある。
●管理費・修繕積立金・駐車料など、固定費がかかる。
「戸建てのメリット・デメリット」
○マンションに比べ広く、リフォームなどの自由度が高い。
○騒音やプライバシーにまつわるトラブルが起きにくい。
●断熱性能はマンションに劣る為、光熱費がかかりやすい。
●防犯面はマンションに劣る為、鍵の施錠や防犯対策も必要。
日本人のほとんどは、家を一生に一度の買い物として購入される方が多いです。売却のことは考えず、長く住む家をご自身にあったタイミングで購入しましょう。
変動金利と固定金利で迷っています。どちらが良いのでしょうか?
選択される金利によって、結果的にお支払いされる額は異なります。
変動金利は過去最低水準を保ったまま、現状では低金利でローンを組むことが可能です。続いて固定金利はお借入の期間、金利が上がることがないので、今後の返済以外のことに向けプランを立てやすいと言えるでしょう。
ただ、令和4年12月に開催された金融政策決定会合で、日銀は長期金利の変動幅を±0.25%から±0.5%に拡大しました。この影響により、令和5年1月に各金融機関は固定金利を引き上げています。
長期金利と短期金利は上昇するメカニズムが異なりますので、今年は「変動金利」一択と考えます。もちろん変動金利が上昇するかは日本の経済情勢にもよりますので、ある程度の貯蓄による備えも必要です。
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